幸せのちから ”The Pursuit of Happyness” 見ちゃいました・・・一応、話題作とのことでしたので、Little期待しつつ見ました
(ネタバレ全開ですのでお気をつけて)。
主演はお馴染み
ウイル・スミス(Will Smith)で、一番の話題は何と言っても実子の
ジェイデン(Jaden)君が出ているということでしょうか。 話しとしては実話を元に作っているとのことで、
”Gardner Rich & Company”の現CEOである
クリス・ガードナー(Chris Gardner)氏の自伝的小説を元に映画化した作品です。
1980年代のアメリカ、サンフランシスコを舞台に、妻と5歳になる息子と生活をしていく中で、事業の失敗により抱えてしまった医療器具の大量在庫と日々追われる生活の中で、家賃や生活費そして税金とお金に追われる日々の中で、妻との関係もギクシャクし…
そんな時、あるビルの前に止まったフェラーリから降りてくる男に話しかけ、”どうしたら、そんな車に乗れるのか?”と、その男は
『証券会社』に勤める、証券マンだった…
生活に疲れたときに”ニューヨークへ仕事に行きたい”と言う妻…そして、息子と二人だけの生活が始まっていくのだが…
憧れの証券会社の見習社員として働くこととなったのだが、6ヶ月の見習い期間は無報酬、しかも20人の見習い生の中で、合格出来るのはたった一人…
見習社員をしながらも、生活のために医療機器の在庫を捌き、息子を連れながら、何とか沢山あった在庫を売り捌き、ようやくまともな生活が出来ると思った矢先、税金の滞納により、口座を凍結されてしまい全財産を没収されてしまう…
そして手元に残ったのは僅か21ドル、
この21ドルから全てが始まる…とまあ、こんな感じの話の展開でしょうか (;-_-) =3 フゥ
【感 想】正直、見終わったときの感想としては、とっても
”ブルー”でした…
『幸せのちから』と言うタイトルからも息子の存在が彼自身の大きな力になっていたのはよく分かるのですが、何か身に詰まされるというか、不良在庫を抱え、奥さんとの関係もギクシャクしている中で
『借金・家賃・税金』金!金!金!で主人公がお金によって追い込まれ、次から次へとまるで
”不幸のジェットコースター”のような目まぐるしい生活を送る様は、
『なんだかなぁ』などと阿藤快ばりに軽く突っ込んでしまいました。寝る所に困り親子で便所に寝たり、その日のベッドを求めてホームレス達に並んで、シェルターに行ったりと幸せとはほど遠い、
”ふしあわせ”のオンパレードに何か、感情移入も出来ず、終わったときは正直、何か、後味悪いと言いましょうか・・切れの悪いションベンのような、表現の難しい感じでした。
やっぱり
ウイル・スミスは
『Men in Black』の元気の良い少しおっちょこちょいの捜査官役や
『Independence Day』の同じく元気の良いパイロット役や
『Bad Boys』の元気良い刑事役…
!?分かりました、私の知っている
”ウイル・スミス”のイメージが元気の良い
『いけいけどんどん』のお兄ちゃん!のイメージがインプットされ過ぎていて、今回の役柄に馴染めなかったのかも…とフォローを試みるも、余りに空しいので今日はここまでにしとうございます…

IMDbより添付
テーマ:幸せのちから - ジャンル:映画
- 2007/02/26(月) 23:49:31|
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